2016年11月23日(祝日)三ツ峠山(例会山行)


 行 程:いこいの森公園8:50→9:15だるま石→10:50八十八大師→11:15屏風岩→11:40山頂→12:40八十八大師→14:00いこいの森公園
 メンバー:L/H.Y M.T H.M
 
 いつも見る富士山は、裾野を手前の山で隠している。200名山登頂を行っている人から、三ツ峠山からの富士山に感動したとの話を聞きクラブ山行を計画。学校登山で登ったTさんとMさんと行くことに。
 天気予報は、夕方に天気が崩れるが昼間はOKとのことで決行。須玉付近からは富士山がバッチリ見えたが、近づくにつれ雲に覆われますます悪化。
 都留ICから、富士急の駅から歩く登山者を見ながら「いこいの森公園」の登山口に向かう。右手に駐車スペエース有り、天気が悪いためか駐車場に車無しと思い駐車。
 登山道の表示に従い歩きはじめると駐車場が有り数台の車が止まっている。ここが公園の駐車場だった。この公園には高遠の桜が植えられていた。
 林道から登山道に入り暫く行くと達磨石、登山道を更に進み馬返から急な登りが始まる。石仏が並ぶ八十八大師を過ぎ霧の中に屏風岩が現れる。この天気でもクライミングをしているグループに脱帽。
 山荘と頂上に向かう分岐を直接山頂に向かう。途中、廃業した山小屋を見てTさん学校登山を思い出していた。山頂から富士山は見えない、記念写真を撮って下山。途中、訓練中の自衛隊員に会う。(H.Y記)

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  • 身支度を調える
    身支度を調える
  • 落ち葉の絨毯を歩く
    落ち葉の絨毯を歩く
  • 滝の横を過ぎて
    滝の横を過ぎて
  • あれなあに
    あれなあに
  • いよいよ登山道へ
    いよいよ登山道へ
  • だるま石
    だるま石
  • 富士山が見えるはずが裾のだけ
    富士山が見えるはずが裾のだけ
  • 暫く行くと急登が始まる
    暫く行くと急登が始まる
  • 八十八大師
    八十八大師
  • この天気でもクライミング
    この天気でもクライミング
  • 登れるようになりたい!
    登れるようになりたい!
  • 記念撮影
    記念撮影
  • この方向に富士山が有るはず
    この方向に富士山が有るはず
  • 迷彩服のフル装備の自衛隊員
    迷彩服のフル装備の自衛隊員
  • こんな富士山を観たかった
    こんな富士山を観たかった