2017年 9月23~24日(土、日) 明神岳(バリエーションルート) (個人山行)


行程:9/23 08:01上高地バスターミナル-08:18岳沢湿原・岳沢登山口-明神5峰南西尾根の肩12:05明神岳5峰13:00明神岳4峰鞍部
9/24 5:50明神岳4峰鞍部-06:19明神岳4峰-明神岳3峰-06:59明神岳2峰-08:19明神岳-08:55奥明神沢のコル-10:50前穂高岳-11:09紀美子平-13:31岳沢小屋14:51-15:26岳沢湿原・岳沢登山口-15:41河童橋

メンバー CL-S谷、H岡、D原、M瀬、F田

1日目
うす曇りの中、上高地バスターミナルをスタートし岳沢7番までは1時間程、ここで小休止。何組かのパーティーが先行した後、急登の急登を黙々と進む。
そのしんどさに、水場がないため持ってきた水をも捨てたくなるほどだった。フィックスロープの張られたナイフリッジを通過すると30分程で稜線だ。
5峰直下台地では先行していたパーティーがテントを設営していた為、我々は1時間ほど先にある5峰と4峰の鞍部を目指す。テントを設営し乾杯!!まったりした時間が流れた。
2日目
穏やかな夜を過ごした翌朝、青空ではあるが冷たい空気の中、ハーネスを付け準備万端で主峰を目指す。4峰を踏み3峰は岳沢側を巻き進む。3峰を巻く道は岳沢側を進み難なく2峰の下降支点に到着。
下降は、50mロープを使い2ピッチ懸垂。先行者や反対側から登る方々がいる中1時間ほどかけて通過。
主峰への途中では吊り尾根も近くに見え東陵のラクダのコルも確認できた。主峰と前穂の間にある奥明神沢のコルは懸垂下降点がわからず、結果としてクライムダウン。 岩場を行くかザレ場行くか、それぞれで判断が分かれたところでもあった。
前穂までは稜線を行けば岩登りとなりそうなので、ガレたところを踏み跡頼りに進んだ。山頂に向かいやや左側を進めば良さそうだ。疲労や技術、脚力等を無視すれば何処を進んでもいいかもしれないが、メンバーすべてが無事に下山する為のルートファインディングはとても難しい。
経験豊富なリーダはじめメンバーのもと、素晴しい経験学習ができた!!経験したうえで内省し教訓を引き出し次へとつなげてゆく!まさに・・・挑戦・リフレクション・エンジョイメント(F田記)。

"ナイフリッジ前"
"5峰"
"幕営地を望む"
"朝を迎えた"
"3峰 2峰 主峰"
"東 陵"
"2峰の懸垂下降点"
" ここを懸垂下降"
" 主峰"
" 奥明神沢のコル"
" 前穂高岳へもう少し"
" 前穂より明神岳をふりかえる"