行程:中房駐車場6:00→ 第2ベンチ7:05→ 合戦小屋8:00→ 燕山荘9:00→山頂9:30 11:00→ 合戦小屋11:45→ 第2ベンチ12:30→ 駐車場13:10
メンバー:S藤
令和元年最初の登山は地元燕岳を残雪期の一般道でのP・H(ピークハント)地味に
地味山である。
本来ならゴールデンウィークのころ行きたかったが駐車場の混み具合が不安で
この時期となった。
残雪期の燕は合戦の頭から燕山荘まで雪の稜線がすばらしいい、天気に恵まれれば
白と青のコントラストに心を奪われる。
今回は登山者も少なく稜線に見えるのは3人くらい。貸切と言っていいくらいだ。
山頂で大休止とする。ipodシャッフルで好きなS&Gを聞きながら読書としゃれ込
む時おり襲い来る睡魔に抗せずページは進まない。
昼近くなり山頂に人が多くなり騒がしいので下山することにする。
踏み跡での尻セイドウ・そり滑りは禁止とありグリセ-ドなら良いのかと突っ込
みを入れながら駆け下りる。
これまた貸切状態の温泉に浸かり帰路についた。
次はもっと早い時期に来たいな。(S藤記)
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