2016年 6月26日 湯檜曽川 高倉沢左俣 沢登(沢講習会)


行 程
 9:00土合駅→9:16湯檜曽川→9:30高倉沢入渓→10:05二股(740m)→10:35二股(800m)→11:20二股(900m)→12:20二股(1070m)→13:15藪こぎ開始→16:00高倉山山頂→16:40田尻尾根→18:00土合駅

メンバー:L S川 K林 T塚 T井 U松 M下 Y本

 内容(レベル)沢:初級 痩せ尾根:上級 藪こぎ:上級
 集合場所の土合駅に着くと谷川岳ロープウエイ運休の情報、当初計画のロープウェイ下山を田尻尾根下山に変更。田尻尾根に山ヒルが多くいると聞き気が滅入る。
 土合駅から291の水上温泉方面にあるトンネルを抜けた所から湯檜曽川を渡渉して高倉沢に入渓。水は澄んでおり、前日まで全国的に雨模様だったがこの付近はあまり雨が降らなかったようだ。
 高倉沢に入渓すると綺麗な滝が次々現れる。高さは3m程の滝だがステップが滑りそうな滝では、左側を巻いて進む。最初の二股を左に進むと水量はやや減りゴーロが多くなってくる。
 二つ目の二股を更に左に進むと幅の狭い滝が有り、滑落防止のためザイルを張って登る。三つ目、四つ目の二股を右に進むが沢の斜度が増しやがて源頭。ここからいよいよ藪こぎ開始、暫く進むと岩壁が現れる。突然「外れた」の声、肩を脱臼したのだ。幸い専門家がいたので戻して固定。
 岩壁を登るためザイルを張る。岩壁を登って見るとそこから先はは切れ落ちた急峻な痩せ尾根の連続。両側に木が生えているため恐怖感は少ないが、幅は戸隠の蟻の門渡り位、レベル上級もうなずける。ザイルを更に伸ばし、アッセンンダー等使用して慎重に進む。2ピッチ目になると傾斜がやや緩やかになったため、カラビナにザイルを通して進む。
 痩せ尾根が終わると急峻で大きなシャクナゲに被われた斜面が現れる。シャクナゲの枝やツルが行き手を遮るうえ足場が悪く悪銭苦闘の末高倉山山頂の三角点に出てホット一息。田尻尾根は歩きにくく何回も足を滑らしたが、幸いなことに山ヒルはいなっかた。(Y本記)

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  • 9:15湯檜曽川に降りる
    9:15湯檜曽川に降りる
  • 湯檜曽川を渡渉
    湯檜曽川を渡渉
  • 9:30高倉沢に入渓
    9:30高倉沢に入渓
  • 小さな滝を越え
    小さな滝を越え
  • 滝の横を登り
    滝の横を登り
  • 9:45初心者には難し所は巻いて
    9:45初心者には難し所は巻いて
  • 9:55大きな滝が現れた
    9:55大きな滝が現れた
  • 滝の上部は綺麗なナメ床
    滝の上部は綺麗なナメ床
  • 10:15最初の二股を左に進む
    10:15最初の二股を左に進む
  • 10:30二つ目の二股付近
    10:30二つ目の二股付近
  • 10:50滑落防止のためザイルを張る
    10:50滑落防止のためザイルを張る
  • 12:00三つ目の二股を右に進む
    12:00三つ目の二股を右に進む
  • 12:20四つ目の二股を右に進む
    12:20四つ目の二股を右に進む
  • 藪こぎ開始
    藪こぎ開始
  • 16:00高倉山山頂に出た
    16:00高倉山山頂に出た
  • ニッコウキスゲかな
    ニッコウキスゲかな
  • 天神平に降りる
    天神平に降りる
  • 経路図
    経路図